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  鼓膜に対するベンチレーションチューブ手術を施した子供達の耳を保護するためにDOC'S PROPLUGが大量に使用されています。
ベンチレーションチューブ:漿液を分泌する中耳炎を患っている人は、鼓膜を通して空洞の プラスチック管を挿入することによって、その中耳を継続的に排水する必要があります。
DOC'S PROPLUGが良くフィットしている場合には、水と破片(バクテリア)の全ては無理 ですが、そのほとんどを外耳道から出すことができます。
耳の外科医は必ず患者の耳を監視し、水に露出した後には必ず外耳道に2、3滴の抗生物質溶液をたらすよう助言するはずです。
通気孔のないPROPLUGは、水面にとどまらなければならないことをすぐに忘れてしまう鼓膜 形成手術を受けた患者に装着することを推奨します。鼓膜形成手術を受けた患者は絶対に水中 に潜ってはなりません。